『婦人画報』『美しいキモノ』の編集長を務めた富川匡子が手掛ける株式会社emu(エミュ)。
émuとは、フランス語で「感動」を意味します。
さまざまな作り手が紡ぐ、「感動のストーリー」を編集の力で伝えます。
『婦人画報』『美しいキモノ』の編集長を務めた
富川匡子が手掛ける株式会社emu(エミュ)。
émuとは、フランス語で「感動」を意味します。
さまざまな作り手が紡ぐ、
「感動のストーリー」を編集の力で伝えます。
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富川匡子(とみかわ・きょうこ)
アート、伝統工芸、着物、食、トラベル、ファッション、ジュエリー&ウォッチといった多岐にわたる分野で、作り手の想いを編集の力で具現化するエディトリアル・プロデューサー。
ハースト婦人画報社『モダンリビング』編集部、『婦人画報』編集部、『美しいキモノ』編集部を経て、2013年~『美しいキモノ』編集長、2017年~2019年『婦人画報』『美しいキモノ』両編集長を兼任。~2021年『婦人画報』編集長。
豊富な経験と人脈を活かして、多様なクリエイティブプロジェクトを指揮。
国内外のもの作りの現場とそのストーリーを取材・執筆し続けている。
経済産業省伝統的工芸品指定小委員会委員
東京都江戸東京きらりプロジェクト推進委員会委員
日本和文化グランプリ審査委員
Works
雑誌:『婦人画報』1997年~2002年、2017年~2021年
『美しいキモノ』2002年~2019年
『モダンリビング』1995年~1997年
書籍:高円宮妃久子殿下書籍『鳥と根付春秋の物語』
(ハースト婦人画報社刊)
木村孝氏書籍『衣の声』
(ハースト婦人画報社刊)
木村孝氏書籍『きものおしゃれ塾』
(ハースト婦人画報社刊)
木村孝氏書籍『きもの春秋』ほか
(ハースト婦人画報社刊)
Web:gallery - HIKITA-YA
ゲストオーサー
株式会社emuは30年弱、ハースト婦人画報社(旧婦人画報社)で編集者としてキャリアを積んだ富川匡子が手掛けるクリエイティブエージェンシーです。
幅広い視点と人脈を活かし、書籍、雑誌、ウェブメディアその他の印刷物および電子出版物の企画・編集・執筆を行います。 特に、伝統工芸や着物、和文化、ラグジュアリーライフスタイルのジャンルにおいて、深い知識と経験を活かしたコンテンツを制作します。
着物編集者として17年の経験を活かし、トークイベントやセミナーを数多く開催。国や都の伝統工芸品の審査員を長年務めた経験から、工芸品をめぐるセミナーのモデレータとして活動してまいりました。30年余の編集者としてのキャリアを活かし、イベントやセミナー、講演会等の企画・開催・運営を行います。
また、幅広い人脈を活かし、さまざまな分野のアーティストとのお客様の橋渡しを行います。
編集者としてだけでなく、企業や行政のさまざまな審査員、相談員を務めてまいりました。経済産業省伝統的工芸品指定小委員会委員、東京都江戸東京きらりプロジェクト委員、経済産業省和装振興協議会委員、京都市観光振興審議委員、(一社)民族衣装文化普及協会「おもてなし文化事業」講師などの経験を活かし、ブランディングやコンサルティング、プロジェクトマーケティングのお手伝いを行います。
会社名 | 株式会社emu(エミュ) |
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所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5階 |
代表者 | 富川匡子 Kyoko Tomikawa |
設立日 | 2024年6月6日 |
事業内容 |
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連絡先 | k.tomikawa@emu-edit.com ※営業・協業のお問い合わせは一切ご返信しておりません お仕事のご相談は下記お問い合わせフォームよりお願いいたします |